●新平湯温泉 だるまの滝 「かね氷」ライトアップ
高原川左岸から流れ落ちる新平湯の名水「たるま水」の滝がライトアップされ、美しく幻想的な雰囲気を醸しだします。
(1月24日(金)〜2月2日(日)は午後8時00分〜9時30分まで特別イベントが開催。)
【期 間】 平成25年12月下旬〜平成26年2月28日(金)
午後5時〜午後9時30分
【場 所】 新平湯温泉 タルマの滝・親水公園一帯
まだ日暮れ前なのですが、どうかなと思ってきたら、空いていて夜とは違った風景が楽しめました。
「まい」が怖がるので、「めい」を連れて内部に入ります。洞窟内は綺麗にイルミネーションが飾られています。
●新平湯温泉街
新平湯温泉は奥飛騨温泉郷の中心に位置し、上高地・乗鞍岳へのシャトルバスが運行する平湯バスターミナルや奥飛騨随一の北アル
プス観光名所の新穂高ロープウェイへのアクセスも良好な所です。
夕暮れの提灯行灯ですが、中々風情があります。
●福地温泉 青だる
奥飛騨の厳しい寒さのなか、水が徐々に凍り見事な造形を作り出す「青垂」と言われる大きな氷柱が現れます。
【期 間】 平成25年12月下旬〜平成26年3月下旬
午後5時〜午後10時
【場 所】 福地温泉(高山市奥飛騨温泉郷福地温泉)
こちらもまだ明るいうちに訪問、人も少なく昨年の夜とは違った風景です。昨年は猫バスの雪像があり楽しみにしていたのですがありま
せんでした。 まだ、これからかも知れません。
●平湯温泉 ひらゆの森
原生林が生い茂る1万5千坪の広大な敷地に、男女合わせて16の露天風呂・レトロな大浴場・吹き抜け合掌造りの休憩処・宿泊施設・食事処・コテージが連なる温泉リゾートです。
ひらゆの森のある平湯温泉は、奥飛騨温泉郷で最も古い歴史があり、温泉の湧出量は毎分7500リットル以上と湯量が多いため、お風呂は常に新しく湧き出た温泉で満たされています。
夜のライトアップを楽しみに、休憩を兼ねて温泉で、ゆっくりと冷えた体を温めます。
●福地温泉 青だる (夜の部)
日が沈むとライトアップの効果で、日中と異なり、幻想的な風景に変わります。
宿泊者向けのサービスですので、旅館の夕食時間帯は人もマバラで空いています。
●栃尾温泉 冬のイルミネーション
清流「蒲田川」河畔にある散策広場の木々を装飾し、光に包まれた一味違ったイルミネーションの美しさが楽しめます。
とはいうものの、あまり広い範囲でもなく駐車する場所も分からなかったので車中より見学しました。
●新平湯温泉 だるまの滝 「かね氷」ライトアップ (夜の部)
人影も無く、少し奥まった所なので、初めてだと少し怖い感じもありますが、日中にも来ているので楽しめます。
人が少なく、撮影には最高でした。
●道の駅「ひだ朝日村」ライトアップ (夜の部)
道の駅「ひだ朝日村」に作られた氷の塔と雪のオブジェがライトアップされます。
【期 間】 平成26年1月下旬〜2月中旬予定
日没〜午後9時
【場 所】 道の駅「ひだ朝日村」(高山市朝日町万石150)
現在はやぐらの前だけですので、もう一つですが、今後充実していくようです。
この後、氷の森を目指しましたが、車には出会わず、段々と野麦峠の山奥に入っていく感じなので、今日は諦めてUターンしました。
予定ではこのまま家に帰るのですが、今日は3連休の初日、折角きたのだから、氷の森のリベンジと、ワンコの雪遊びサービスのため
車中泊することにしました。 猫バスは2週間分の食料、いつでも寝れるキャンピングカー仕様ですので、気楽に眠れます。
宿泊 : 飛騨の里
<本日の走行>
<前へ>
<次へ>
e5.中部5 メニューに戻る。
シベリアンハスキーとエスティマで行く日本一周に戻る。
JH3GUP/GUQのホームページに戻る。