暖かい 四国へ

 夏に出かけた時はあまりの暑さに堪らず、早々に引き上げました。今回はリベンジを兼ねて訪問です。 2012.01.06-09

   ● シベリアンハスキー 「めい」ちゃんのおさんぽ avec 「まい」 (ブログ)にも別バージョンがあります。


1月06日(金)  16:00 自宅出発

 今回は、讃岐うどんも食べようと、淡路島経由で香川を目指して、四国入りです。
 本当は船が好きなので、たこフェリ−で行きたいのですが、まだ再開出来ないようで残念です。
 自宅から、中国池田ICより高速に入り、神戸淡路鳴門道淡路ICまで走ります。

 ●淡路島ハイウェイオアシス
 明石海峡大橋を渡ると、最初にあるのがこちらの大きなSAでハイウェイオアシスも併設されています。
 
  お昼だと色々とお散歩も出来ますが、真っ暗なのでトイレ休憩だけです。

 ●淡路夢舞台
 淡路島の東岸、海を望む高台にあり、国際会議場やリゾートホテル、野外劇場、植物園等の施設が点在する敷地内は、
 百段苑をはじめ複数の個性的な庭園があります。
 
  入口は綺麗なイルミで飾られていました。いつも横目で見て通過するだけですが、帰りに寄れるかなぁ...

  宿泊 : 道の駅 源平の里むれ
 
  前回も利用した駅裏に広い芝生広場のある道の駅です。直ぐ近くに、24時間オープンの割安なGSもありとても便利です。
 


1月07日(土)  

 ●道の駅 源平の里むれ
 源平屋島合戦の古戦場として有名な場所に位置し、道の駅の隣に公園もあります。
 最高級石材庵治石で造られた石のモニュメントなども展示してあり、綺麗な道の駅です。
 
 この道の駅では琴電335号が保存されています。
 
 

 ●栗林公園
 紫雲山を借景に池と築山を巧みに配した名園は,“一歩一景”といわれ、変化に富んだ趣ある情景が繰り広げられます。
 季節や時間、空模様によっても折々の表情をみせ、何度行っても飽きるということがない天下の名園だそうです。

 何度も前を通ることがありますが、ワンコは駄目なので寄りませんでした。今回は、久しぶりに訪問。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これだけの庭園は、今では、今からでも簡単には作れません。樹木の世話など考えると気が遠くなります。
 松の枝振りを観ているだけでも圧倒されます。(よくこんなに曲げたなぁ 大きな盆栽のようです。)
 

 ●春日水神市場
 手づくりのお惣菜やお弁当や、新鮮な食材の美味しさを最大限に引き出す事の出来るシェフがいる農場レストランです。
 さすがに無農薬、有機栽培のため野菜類は市価の倍位ですが、美味しそうなお弁当は安かったので購入しました。
 
 

 ●松下製麺所 11:00
 ここでの頂き方は製麺所ならではのセルフスタイルです。
 うどん玉を選んで、麺を受け取ったら自分で温めるか、そのままだしをかけるかです。
 だしはカツオの風味漂う、上品な京風の薄味で大阪人にも抵抗がありません。
 
 
 駐車場もあったのですが良く分らず、近くのコインパーキング利用。(20分以内で100円でした。)
 大阪で食べる讃岐うどんは、腰が強いのが讃岐うどんとばかりに少し太くて固めが多いのですが、こちらは程良い固さで美味
 しく頂けました。
 

 ●道の駅 滝宮  12:00
 香川県中央部国道32号沿い、さぬき百景に選定された桜の名所滝宮公園沿いの高台にある道の駅です。
 滝宮は「うどん発祥の地」といわれ、駅内の「うどん会館」にはうどん打ち体験室や実演コーナー、手打ちうどんが味わえる
 レストラン等がもあります。
 
 ここでもうどんが頂けるのですが、製麺所とは違い、お値段も大阪と同じです。
 まだ、お腹も空いていないのと、美味しくないと悔しいので止めました。
 

 ●手打ちうどん 前場製麺所  12:10
 基本のかけうどんにちくわ天と揚げをトッピングするのが、今の一番人気。特に揚げは讃岐独特の甘〜い味付けで、だしを
 たっぷり含んだ懐かしい味がします。
 
 少し柔らかめのおうどんです。出汁は甘口ですが、しばらく口に残ります。(化学調味料?)
 

 ●国営讃岐まんのう公園
 香川県中西部のまんのう町にある日本最大の灌漑用ため池、満濃池のすぐ東隣に位置しおり、園内は自然生態園、風花
 の庭や日本オートキャンプ協会より五つ星認定を受けているオートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」などいくつかのゾー
 ンで構成されています。

 昔キャンプに来た事があり、さすが国営、綺麗に整備されて気持ちよく過ごせます。
 ドッグランもあるなら又キャンプに来たい所です。
 
 
 
 
 
 お目当てのドッグラン、大型犬と中小型犬の2つのゾーンがあり、2つはつなげることも出来ます。
 綺麗に整備されており、水たまりにはフェンスが置いてあります。
 「まい」には残念ですが、このあたりの心使いには感激します。

   ドッグラン(無料)   合計1100円でドッグラン無料とはありがたい。
    入園料  400円/人 
    駐車料金 300円

 <風花の庭>
 
 
 
 
 とにかく広い、これといった物はありませんが、ワンコと1日中さんぽ出来ます。(誓約書が必要ですが...)
 

 ●道の駅 たからだの里さいた 
 温泉施設「たからだの里・環の湯」があり、鉄分を含んだ温泉とナトリウムを多く含んだ温泉があり、年間20余万人が訪れて
 いるそうです。
 
 入浴 500円/人
 

 ●大歩危・小歩危
 大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)は2億年もの時を経て、四国山地を横切る吉野川の激流に結晶片岩が削られてできた
 渓谷です。
 この辺りは四国山脈を越えるときに必ず通らなければならない場所で、崖が切り立ち、川の流れも速く、古くからの難所として
 有名でした。
 「大歩危・小歩危」の名称の由来については、断崖を意味する古語「ほき、ほけ」から付けられたという説と、「大股で歩くと危
 ない」という意味で「大歩危」、「小股で歩いても危ない」という意味で「小歩危」という説があります。
 
 ここが大歩危、ここが小歩危では無く、ここから大歩危、ここから小歩危と案内がありました。
 区切りには一体何があるんでしょう?
 

 ●祖谷のかずら橋(国指定重要有形民俗文化財)
 平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・
 水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設で、3年毎に架替えが行われます。(国・県指定重要有形民俗文化財)

 今年は、3年に1度の架け替え工事のため、平成24年1月11日から平成24年2月中旬(予定)まで通行できません。
 
 前回も来ましたが、混んでいました。人も殆ど居らず、近くまで車で行けたので立ち寄りました。
 ある意味良い時期だったのか、次回は違うかずら橋になっているんですね!
 

 宿泊 : 道の駅 南国 19:00
 


1月08日(日)  5:30

 ●かつら浜  6:30
 高知県を代表する名勝桂浜は、高知市の南、太平洋に面した浦戸にあり、一帯は公園として整備されています。
 昔から月見の名所としても知られ、毎年中秋の名月の夜になると地元出身の歌人・大町桂月を偲びながら文芸を語り酒を
 酌み交わす「名月酒供養」が開催されているそうです。
 
 
 前回は人が多く、暑くてワンコはお留守番でしたので朝一で訪問しました。
 夜明け前に到着、海岸でおさんぽしながら、夜明けを待ちます。
 殆ど人が居らず、駐車場も無人で、暗いと階段を上がっていくのが少し恐いような...
 

 ●播磨屋橋 8:00
 江戸時代に、高知の豪商である播磨屋と櫃屋(ひつや)は、互いに本店が堀で隔てられており、この両者の往来の為に架け
 られた私設の橋が、「播磨屋橋」(はりまや橋)の名称の由来です。
 
 竹林寺の僧・純信が恋人であるいかけ屋・お馬の為に髪飾りを買ったという悲恋物語は「よさこい節」の歌で有名である。
 
 
 播磨屋橋公園の横にある赤い橋は観光用、地下にある旧欄干は人工水路が作られた時に保存されたもの。
 時代ごとにいくつかのはりまや橋があります。(交番はおまけ)
 

 ●道の駅 かわうその里 すさき  8:55
 かわうそが、日本で最後に発見された新荘川の河口にある道の駅です。
 
 おとうさん、「かんざし」こうて−−−。(めい、まい)
 よっしゃ! こうたろ。!
 
           かんざし?                     めいちゃん綺麗?(食べたろ  まい)
 
 うちの娘には合わないようです。
 

 ●道路横の展望台
 景色が良さそうなのでおさんぽ休憩です。
 
 

 ●ふるさと総合センター  11:00
 土佐西南大規模公園
 清流四万十川河口の海岸線沿いに広がっており、子どもが遊べるわんぱく広場、宿泊施設の四万十いやしの里、チャンスが
 あれば鯨を見ることができる展望広場、海浜では駐車場とトイレシャワー棟を備えた平野、双海のサーフビーチがあります。
 
 とても広い公園で、もう少し暖かければ長居したい場所でした。

 日曜市が開催されていたので覗いてみました。
 
 
 店の数は少ないですが、これも旅の楽しみです。
 
 出初め式の広報のため、消防車のパレードもおまけについてきました。
 

 ●国道439号線
 途中までは綺麗な道、でも国道とは思えない道。
 「大型車は通れません」とありましたが、普通車でもギリギリの所が沢山あり、2度と走りたくない道でした。
 
 後輪が落ちそう−−−、リアが山に引っかかる−−−。
 

 ●四万十 川の駅 カヌー館
 四万十川中流域にあり、カヌーやボート、屋形船、レンタサイクルなどの体験、キャンプやバーベキューなどのサイトがある
 総合観光施設です。
 星空の街といわれるこの地域では天気が良ければ満点の星空が楽しめます。
 
 前回は水量が多く、コンクリートの上まで水がありましたが、今回は簡単に水辺に降りる事が出来ません。
 ここも、一度キャンプに来たい所です。
 

 ●道の駅 四万十川大正 13:00
 四万十町大正地区の轟崎にある「道の駅・四万十大正」 眼下に四万十川を望む公園内には、町のシンボルにもなっている
 石の風車やフィールドアスレチック、屋外ステージ、縄文・弥生時代の土器、石器を展示している郷土資料館なども設置して
 います。
 
 お昼ごはんです。
 
 

 ●道の駅 広見森の三角ぼうし
 広見町は愛媛県の南西部、宇和島市の東にあり、四国山地の支脈に囲まれた農山村地帯です。
 
 おさんぽ休憩
 

 ●紫電改展示館
 昭和53年(1978年)に久良湾で発見され、引き上げられた紫電改が宇和海展望タワーのある馬瀬山山頂に恒久平和を願う
 シンボルとして展示されています。
 紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。
 この紫電改は日本に現存する唯一のものです。

 前回は、閉館時間を過ぎて到着したので、中を観る事が出来ませんでした。
 今回は余裕を持って訪問。
 
 
 
 局地戦用として作られたのですが、零戦とは異なり、燃料タンクには、防弾処理や炭酸ガス消火器なども備えてありました。
 航続距離や飛行性能のため、防弾設備の無い、直ぐに火を吹く零戦とは違います。
 

 ●道後温泉本館 神の湯本館 
 明治27年竣工の神の湯本館、明治32年竣工の皇族入浴用棟である又新殿・霊の湯棟、大正13年竣工の南棟及び玄関棟
 よりなります。

 神の湯本館は桟瓦及び銅板葺の木造三階建で、入母屋造の大屋根に宝形造の塔屋を設けており、新殿・霊の湯棟は、銅
 板及び檜皮葺の木造二階建一部三階建で、正面に御成門を配してあります。

 本館全体は複雑な屋根構成をもち、和風を基調とした大規模複合建築であり、坂本又八郎の設計によるわが国の代表的
 温泉建築です。
 
 
 駐車場の神社はお祭りで露天があり、相変わらず大勢のお客さんで賑って居ました。
 3年ぶりでしょうか? やはり、いいお湯でした。
 

 宿泊 : 道の駅 とよはま
 


1月09日(月)  5:30

 ●道の駅 とよはま  7:00起床
 国道11号、香川県と愛媛県境に位置し、香川県の西の玄関として、交通の、要衝にあり、国道11号を挟んで、南側に「パー
 キングエリア」北側に「地域振興エリア」を整備し地下道で連結されています。
 
 小さいですが芝生広場がありおさんぽ出来ます。

 すぐ横にうどん屋さんがあります。
 <鳥越製麺所>
 
 
 朝7時より営業、朝ごはんに一杯。製麺所のうどん店は何処もリーズナブルで外れ無し、ありがたい。
 四国讃岐では、観光客目当ての普通のうどんやさんは避けたほうが良いかも(高くて不味いと腹が立ちます。)
 

 ●道の駅 ふれあいパークみの
 
 大きな芝生広場もあり、おさんぽに最適です。
 

 ●善通寺 10:00
 香川県善通寺市にある寺院で真言宗善通寺派総本山です。
 屏風浦五岳山誕生院と号し、本尊は薬師如来。
 四国八十八箇所霊場の第七十五番、真言宗十八本山一番札所。平安時代初頭の807年に真言宗開祖空海の父である
 佐伯善通を開基として創建された。伽藍は創建地である東院と、空海生誕地とされる西院(御誕生院)に分かれています。
 
 
 
 駐車場のおじさんに
  「ワンコ入れますか?」
  「正月やから一緒に参ったって!」
    ありがとうございます。

  気持ちよくお参りさせて頂きました。
 

 ●金刀比羅宮
 香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社で、こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮
 とも書かれます。

 明治維新の神仏分離・廃仏毀釈が実施される以前は真言宗の象頭山松尾寺金光院で、神仏習合で象頭山金毘羅大権現と
 呼ばれました。

 現在は神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社
 の総本宮でもあります。

 
 先代の「ゆき」と来た事があり、やたら金比羅さんの看板が多く、呼ばれているようでやって来ました。
 ワンコはOKですが、まだ正月とあって人出が多く、車を止めるのも大変そうで今回は止めました。
 

 ●道の駅 貞光ゆうゆう館 11:20
 「四国三郎」吉野川や、剣山頂上、うだつの街並みなど360度が眺望できる地上23mの展望台のあるシンボルタワーがあり
 ます。
 
 国道を挟んで対面の河原はゴルフ場などもあり、おさんぽに最適です。
 

 ●鳴門 第九の里 13:00
 名称の由来は、日本で初めてベートーベンの交響曲「第九」が演奏された場所と言われ、敷地内には、ベートーベンの像、
 鳴門市ドイツ館、鳴門市賀川豊彦記念館があります。
 

 <板東俘虜収容所>
 1917年に丸亀、松山、徳島の俘虜収容所から、続いて1918年には久留米俘虜収容所から90名が加わり、合計約1000名の
 捕虜が収容されました。
 収容所長は松江豊寿陸軍中佐(1917年以後同大佐)で、今日に至るまで日本で最も有名な俘虜収容所であり、捕虜に対す
 る公正で人道的かつ寛大で友好的な処置を行ったとして知られています。
 板東俘虜収容所を通じてなされたドイツ人捕虜と日本人との交流が、文化的、学問的、さらには食文化に至るまであらゆる
 分野で両国の発展を促したとも評価されています。
 板東俘虜収容所の生み出した“神話”は、その後20年余りの日独関係の友好化に寄与したそうです。

 なぜ、同盟国(第2次大戦)だったドイツ人の捕虜が遠く離れた日本にいたのか?

 1914年、第一次世界大戦で日本軍はドイツの極東根拠地・中国の青島(チンタオ)を攻略した結果、約4700人のドイツ兵が
 戦争捕虜となりました。
 ドイツ側降伏後すぐに東京では政府により対策委員会が設置され、当時の陸軍省内部に、保護供与国と赤十字との関係
 交渉を担当する“俘虜情報局”を開設。
 捕虜たちは貨物船で同年の11月中に日本に輸送され、北海道を除く全国各地の都市に点在する収容所に振り分けられ
 ました。

 坂の上の雲でも見受けられる古き良き時代でしょうか?。
 

 ●大鳴門橋 13:50
 兵庫県南あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊り
 橋で、1985年(昭和60年)6月8日に開通しました。
 
 

 ●慶野松原  淡路島
 古くは柿本人麻呂らにより「万葉集」に詠まれた風光明媚で知られた景勝地で、約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜
 が約2.5kmにのびる瀬戸内海でも随一の白砂青松の松原です。
 
 
 防風林の松が半端な数では無く。海岸の風が松林を過ぎると見事に消えてしまいます。
 シーズン・オフならでは、夏のハイ・シーズンでは簡単に車を止めて歩けません。
 

 ●多賀の浜  淡路島
 
 夏場、釣りに来た事もある海水浴場です。大きな芝生広場や駐車場など綺麗に整備されています。
 

 ●道の駅 あわじ
 淡路島の最北端、明石海峡大橋のたもとに、道の駅あわじがあります。
 
 

 ●たこフェリー 岩屋港
 明石市街地と淡路島を結ぶ最短ルートのひとつでした。
 
 立入禁止の看板に痛々しい感じがします。
 

 ●あわじ花さじき
 淡路島北部の丘陵地域の頂上部に位置し、大阪湾に面したなだらかな高原には季節の花々が美しく咲き誇ります。
 明石海峡・大阪湾を背景に、約16ヘクタール(甲子園球場の4倍)の広大な花のパノラマが広がる光景です。
 
 
 淡路夢舞台は駐車場の高さ制限が2.1m、2.3m無いと入れません。(業務用に止めて下さいとのこと)
 花の時期に又来ることにします。
 

 ●明石海峡大橋
 
 この橋を渡れば明石、もうすぐお家に着きます。
 



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